根津甚八の死因は病気?右眼下直筋肥大とは?最後の出演作品

元俳優の根津甚八さんが、12月29日に、69歳の若さで亡くなりました。

そういえば最近テレビなどで見かけませんでしたが、2010年に引退されていました。

その後、右眼下直筋肥大をわずらっていたとのこと。この右眼下直筋肥大とはどんな病気でどんな症状なのか、気になります。

また、様々な役でご活躍されてきた根津甚八さんの、死亡原因が何だったのか、調べてみました。

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根津甚八死去!死因は病気?

根津甚八さんは,実は次々と様々な病気やアクシデントに見舞われていました。

1993年には、撮影時に落馬して腰椎(ようつい)を損傷。

2001年には、目の病気を発症。

2004年7月には人身事故を起こして、不幸なことに被害者が亡くなってしまいました。

それ以降、公の場に出ることがなくなり、うつ病も患い、持病の椎間板ヘルニアも悪化。

さらに右眼下直筋肥大を発症するなどして、10年に俳優を引退し、その後闘病生活を続けられていました。

現在のところ、死亡につながる直接の原因は公表されていませんので、分かり次第、情報を更新したします。

妻の仁香さんは、次々と病に襲われる根津甚八さんの闘病生活について、なんでこんな人と結婚したのだろうと思ったそうです。でも、多くの苦悩が押し寄せるも、夫のことを「愛しています」と語っていました。

根津甚八死去!右眼下直筋肥大とは?

右眼下直筋肥大って、聞いたことがない病気ですね。どんな病気なのでしょうか?

眼球は中と外に筋肉が付いており、目の中の虹彩などに付いている筋肉を「内眼筋」、目の外に付いていて目を動かす6本の筋肉を「外眼筋」と言います。

「外眼筋」の主な作用は次の通りです。

①上直筋:主に上転(上を見る)、わずかに内転して上内方へまわす(回旋)
②下直筋:主に下転(下を見る)、わずかに内転して下内方へまわす(回旋)
③外直筋:外転させる(外側を見る)
④内直筋:内転させる(内側を見る)
⑤上斜第:主に下転、わずかに外転して外下方へまわす
⑥下斜筋:主に上転、わずかに外転して外上方へまわす

それぞれの筋肉は、中枢神経の支配を受けており、上直筋・下直筋・内直筋・下斜筋は動眼神経、外直筋は外転神経、上斜筋は滑車神経が支配しています。

通常は、これら片目6本、両眼12本の筋肉が共同して働くことで眼球運動が起こります。何らかの原因で筋肉の動きが障害されると物が二重に見える「複視」が起きます。

「外眼筋」の動きが悪くなる原因は、大別すると筋肉を支配する神経に原因がある場合(神経原性)と筋肉に原因がある場合(筋原性)があります。

神経に原因がある場合としては、脳腫瘍や眼窩腫瘍による直接的・間接的な障害、脳梗塞などで神経の栄養血管が障害される場合などがあります。また、神経と筋肉のつなぎ目(神経筋接合部)を自己抗体で障害されると筋肉への刺激が伝わらなくなり筋無力症となります。

筋肉に原因がある場合としては、甲状腺疾患に関連した甲状腺眼症、外眼筋炎、遺伝性の筋ジストロフィーや筋肉に変性を起こすミオパチーなどがあります。

出典:http://healthpress.jp/2015/10/6.html

根津甚八さんは、2001年に発症し、手術を6回も繰り返したものの、右目の形が思うように元に戻らなかったそうです。

根津甚八死去!最後の出演作品

右眼の下直筋肥大などで俳優活動を休止していた根津甚八さんが、11年ぶりに映画に出演していました。その作品とは、2015年公開の映画『GONINサーガ』。氷頭要 役で出演されました。

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