生活不活発病の症状と原因!予防法や対策は?あさイチで紹介

今日11月2日放送のNHK「あさイチ」で、「生活不活発病」なる病気が取り上げられていました。別名を「廃用症候群」とも言うそうです。

耳慣れないこの病気のことが気になりますね。生活不活発病の症状と原因は何なのか、予防法や対策方法はないのか、チェックしました。

スポンサーリンク

生活不活発病とは?その原因

「生活不活発病」という名前そのものなのですが、生活が不活発によっておこる病気のことです。

例えば、東日本大震災などで、多くの人が避難生活を送っていると、介護を必要とする人が増えると言われます。その背景にあるとされるのが「生活不活発病」です。

生活不活発病になるきっかけ

定年退職し、家にいる時間が長くなってしまった。

高齢者が家族と同居するようになり、家族が世話を焼きすぎてしまった。

病気や怪我で入院し、ベッドにほぼ寝たきりになっていた。

こんなちょっとしたきっかけが、動かない状況を作り、生活不活発病へとつながります。

生活不活発病の症状

運動機能を始めとした、全身のありとあらゆる機能が低下します。

例を挙げると、体を動かすことがスムーズにいかなくなったり、疲れやすかったりします。頭の働きも低下し、うつのような症状が出ることも。

この病気の怖いのは、ささいな「動かない」ということから、悪循環になること。

動かない → 全身の運動機能が落ちる → 歩く・立つ・座るなどの基本動作がしにくくなる → 動けないから動くことが億劫になる

というように、途中で対策しなければ、動かない・動けないということが雪だるま式に増えていくので注意が必要です。

生活不活発病の予防と対策

では、何か運動をしたり、特別なスポーツでも始めなければいけないかというと、そこまでは必要ありません。努力して無理に体を動かす必はないのです。

例えば散歩を日常に取り入れます。全身運動であることは言うまでもありませんが、有酸素運動をすることで、心臓や呼吸器も働きます。

そして、街並みや自然の移り変わりに気づいたり、近所の人との交流も生まれるなど、刺激を受けて、心も体も動くことになるのです。

または、家族の一員としての役割分担を持ち、家事を率先してやるように心がけます。

これらは、自分ではなかなか出来ないので、家族や周りの人が、そうする環境を作ってあげることが必要ですね。

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*