NASAがエウロパで水噴出を発表!ハッブル宇宙望遠鏡の紫外線映像

9月26日、NASAが、木星の衛星エウロパの表面で、間欠泉のように高さ最大200キロの水が噴き上げられた現象をハッブル宇宙望遠鏡による観測で見つけた、と発表しました。

エウロパが地球と木星の間を横切った時の紫外線映像を分析した結果とのこと。その紫外線映像を見てみたい!と調べ、発見しました。

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エウロパとは?

木星の周りをまわっている衛星が50個ほどあり、その1つがエウロパです。

表面は分厚い氷で覆われていますが、木星の重力による影響などで内部に熱が生じ、氷で覆われた表面の下に地球の2倍ほどの広大な海が広がっていると考えられています。

↓イメージ画像はこんな感じ。

NASAが発表したハッブル宇宙望遠鏡でのエウロパの水噴出の紫外線映像

1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡での観測は、2014年から15か月間にわたって行われ、木星の前を通過するエウロパからの噴出現象が3回確認されています。

NASAが公開している、その3回の画像がこちら。

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ツイッターでも公開してます。

ツイッターの動画の中に出てくるエウロパの水噴出の紫外線映像はこちら

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・・・正直、素人にはさっぱりわかりませんね。

水噴出のイメージ画像で、ようやくその様子が伝わります。

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エウロパには、生命体がいるの?

NASAは、エウロパを、太陽系内で地球以外に生命が存在する「第一候補」と考えています。

今回の発見によって、エウロパの数キロに及ぶ分厚い氷殻の掘削をせずに、無人探査機で噴出場所の上空を通過観測して、その成分に関する情報の収集が可能となるかもしれないと、2020年代に、エウロパに探査機を送る計画があります。

探査機が近づいて間欠泉の成分を調べれば、エウロパの地下に広がるとされる海の成分や、生命の存在の証拠が見つかるかもしれないらしいです。

「10年以内に地球外生命体の有力な兆候がつかめるだろう。20~30年以内には確実な証拠が得られると思う」と、NASAのチーフサイエンティスト、エレン・ストファンさんは言っています。

ただ、NASAがいっている「地球外生命体」とは、微生物のことで、高度な知能を持った緑色の宇宙人を指すわけではありません、残念ながら。

↓こんなんじゃないってこと。

まとめ

NASAが発表した、ハッブル宇宙望遠鏡でのエウロパで水噴出している紫外線映像についてご紹介しました。

地球以外の生命体が発見される日が近そうで、ワクワクしますね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。また、当サイト「ママリフモ」でお会いしましょう~!

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