首藤クリニックが一時停止処分!小林麻央も臍(さい)帯血の投与した?

小林麻央さんが通っていたとされる、表参道にある首藤クリニックが、厚生労働省から再生医療の提供を一時停止するよう命じられたと報道がありました。

「臍(さい)帯血」を、がん治療や美容に効果があるとして、患者に投与していたということです。

もしかして、小林麻央さんも臍(さい)帯血の投与をしていたのでしょうか。チェックしてみました。

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首藤クリニックが一時停止するよう命じられた報道

まずは、ニュースを確認してみましょう。

がんの治療や美容に効果があるとうたって、赤ちゃんのへその緒などに含まれる「さい帯血」を、無届けのまま患者に投与する再生医療を行ったとして、厚生労働省は5月から6月にかけて東京や大阪などの11の医療機関に対し、再生医療を一時停止を命じたと発表しました。

厚生労働省によりますと、これまでのところ健康被害は確認されていないということです。

厚生労働省の発表によりますと、5月から6月にかけて、再生医療について一時停止の命令を受けたのは、東京、大阪、福岡のあわせて11の医療機関です。

厚生労働省によりますと、11の医療機関は、赤ちゃんのへその緒や胎盤に含まれる「さい帯血」を、がん治療や美容に効果があるとして、患者に投与していたということです。

再生医療安全性確保法では、他人のさい帯血を患者に投与するなどの再生医療を行う場合は、国に計画書を提出した上で安全性などの審査を受けるよう定めていますが、11の医療機関は届け出をしていなかったということです。

厚生労働省によりますと、さい帯血は、血液などの元になる幹細胞を含んでいるため、白血病の治療に利用されていますが、ほかのがん治療や美容への効果は証明されていないということです。

処分を受けた医療機関の中には自由診療で患者1人あたりおよそ300万円の治療費を請求していたケースもあったということです。
11の医療機関でさい帯血を投与された患者は、およそ100人に上りますが、これまでのところ健康被害は確認されていないということです。

厚生労働省は、「がんなどに悩む患者につけ込む形で違法な再生医療が横行しないよう指導を徹底していきたい」としています。
厚生労働省が再生医療の提供を一時停止するよう命じたと発表したのは、東京、大阪、福岡の11の医療機関です。東京都内は8つの医療機関です。

渋谷区の「表参道首藤クリニック」。
港区の「クリニック真健庵」。
「赤坂AAクリニック」。
「六本木ドクターアンディーズクリニック」。
「東京国際美容クリニック」。
千代田区の「アベ・腫瘍内科・クリニック」。
練馬区の「花岡由美子女性サンテクリニック」。
品川区の「品川荏原ライフケアクリニック」です。
大阪市内では、「大阪タワークリニック」と「恵聖会クリニック心斎橋院」の2つの医療機関です。
福岡市でも、「天神皮ふ科」が一時停止命令を受けました。

さい帯血は、血液などの元になる幹細胞を含んでいて、血液を造る機能を回復させるといった目的で患者に投与されています。

このうち東京・世田谷区にある国立成育医療研究センターでは、白血病や免疫機能が十分に働いていない患者など、毎年、10人前後にさい帯血を投与しています。

投与の際には、公的な機関からさい帯血を取り寄せ、液体窒素が入ったタンクで冷凍保管するなど厳密に管理しているということです。
また投与後も、患者が感染症にかからないよう、無菌室の中で3週間程度過ごしてもらったり、投与した幹細胞から正常に血液が造られているかや、免疫の機能に異常がないかなどを細かくチェックしているということです。

国立成育医療研究センターの松本公一小児がんセンター長は「さい帯血が、白血病以外の進行したがんの治療や、アンチエイジングなどの美容に効果があるとは、医学的に考えられていない。他人の細胞を体内に入れた場合感染症などのリスクもあり、少なくとも国の審査で認められた正式な治療なのかを確認することが不可欠だ」と指摘しています。

東京・三鷹市にある卵巣がんの患者や家族を支援している団体には、ことし3月、女性の患者から、一時停止命令を受けた医療機関の1つで、「さい帯血」を利用した再生医療を受けるべきかどうか、相談を受けたということです。
この時、団体は、治療が有効かどうか、主治医に確認するようアドバイスしたということです。

この団体にはさい帯血を利用した再生医療のほかにも、国から有効性が認められていないがんの治療や薬の相談がことしは5月末までにあわせて19件寄せられています。

団体の代表の片木美穂さんは「がん患者の、なんとか治したいという気持ちにつけ込むような手口で憤りを感じている。科学的な根拠のない治療を行うクリニックはまだあり、明らかになったのは、氷山の一角だと思う。行政は患者を惑わせるクリニックをきちんと指導していく必要がある」と指摘しています。

出典:http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170628/4659731.html

今回業務停止処分を受けたのは氷山の一角だなんて、怖いですね。

それにしても、さい帯血に300万円!

自由診療で保険がききませんから、患者さんはこれだけの料金を自腹で払っているということですね。

では、首藤クリニックでは、さい帯血の料金はいくらなのでしょう?

首藤クリニックの臍(さい)帯血の料金

首藤クリニックのホームページを見てみました。そこには、料金表が載っていました。

が、さい帯血に関しての費用は載っていませんでした。

国に許可なくやっていたのですから、公にしたくないですよね。。。

臍(さい)帯血ではないですが、それにしても、そこに提示されいている治療費が高額でビックリします。

【NK細胞療法】
1クール6回 150万円
【T細胞療法+γδNKT細胞療法】
1クール6回 204万円程度
【樹状細胞療法】
1回 36万円程度
1クール6回 168万円程度
【6種免疫細胞療法】
1クール6回 ask
【DCハイブリッド新がん免疫療法(7種免疫療法)】
1クール5回 ask
※別途検査費用がかかる場合があります(5000円~2万円程度)。
※細胞の培養・加工のための施設ごとに加工にかかる費用が異なるため、上記の表と価格が異なる場合がございます。
※医師の診療費は別途かかります(毎回600円+消費税)。

【倉持式5種複合免疫療法BASIC】
1クール6回 150万円(税込162万円)
【倉持式5種複合DCアイバック・WT1療法】
1クール6回 168万円(税込181万4400 円)
【倉持式5種複合DCアイバック・CSC療法】
1クール6回 177万円(税込191万1600 円)

出典:http://shuto-clinic.net/price.html

 

こんな感じです。驚きの料金ですよね。

なかには「ask」なんて、費用が載っていないものも。。。なんでしょうね?
時価。。。って訳でもないと思いますが。

小林麻央は首藤クリニックの臍(さい)帯血を受けていた?

小林麻央さんのブログをチェックしてみましたが、それらしい記事は見つかりませんでした。

小林麻央さんが受けていたのは、水素温熱免疫療法だけだったのかもしれませんね。ちなみに、水素温熱免疫療法は、8回で30万円という料金のものではないかと言われています。

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