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こんにちは!ママリフモ管理人です。
息子がもうすぐ小学一年生になるにあたって通信教育を始めようと、ありとあらゆる通信教育の資料を取り寄せては決められずに迷走してました。
がっ!ようやく「こんなのが欲しかった、これだ!」と即決したのが「まなびwith」。
勉強って楽しい!っていう経験をたくさんして欲しい→自発的に勉強する、となって欲しいな~と考えていて、それができる教材だなって思ったんです。
そして、その直感は当たりました~!!!
現在、まなびwithをはじめて9か月ですが、小学1年生の息子は、私が何も言わなくても自分からやっています。
2019年からスタートした新しい通信教育なので、「興味はあるけど、どんなものなのかよく分からないな・・・。詳しく知りたい」と思っている方のために、
・実際に使った人のリアルな口コミや評判は、良いのか悪いのか
・タブレットを使うのか。使うなら事前にお試しできるのか
・小学1年生用お試し体験版の教材内容と、息子と一緒に使ってみた感想
・以前のドラゼミと何が違うのか
・他の通信教育との値段の比較
・安く契約するための方法(キャンペーンコードや福利厚生など)
・・・などなど、実際に使ってみた経験を交えて、まとめてみました。
この記事を読めば、小学生向けの「まなびwith」のことが全て分かって、疑問をスッキリ解決できるように書きました。
参考にしてくださいね☆
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Contents
まなびwithのみんなの口コミ評判と実際に9か月使ってみた我が家の体験談
香川照之さん出演のテレビCMで大々的に宣伝されていた、2019年4月から新しく始った「まなびwith」。
どんな通信教育なのか、口コミや評判が気になっている方が多いと思います。
まずは、まなびwithを実際にやっている人たちの口コミ・評判をチェックしてみましょう。
まなびwithのみんなの口コミ評判に「これからの教育に対応してる」の声多数!
この動画は、小学生のリアルな口コミが聞ける。実際に問題を解いたりしていて、すごく分かりやすいですよ~!
さて、まなびwithの体験版に入っていた資料に、実際に使った先行モニターの声が載っていたので、紹介しますね。
「設問ごとに答え方を考えさせられるのが良い」
「問題の本質をイメージできるような導き方が良い」
「頭の整理や調べ学習のまとめにも役立ちそう」
「自分の考えを書く子供の真剣な表情に感動しました」
「語彙力や多角的な考え方が身につきそう」
「読解問題のヒントが効果的に取り組みやすい」
「コミュニケーション力アップにもつながりそう」
・・・と、総合すると、2020年の教育改革に合わせた内容であることがわかります。
が、まなびwithの資料なんだから、良いことしか書いてないに決まってますよね。
なので、SNSで、実際に使ってみた人達のリアルな感想や意見などの口コミをチェックしてみました。
すると、楽しく取り組んでいる様子で、悪い口コミは見当たりませんでしたよ。
まなびwithの教材が届いた。
息子は「早くやりたい!今すぐやりたい!」と鼻息荒いが、パパの方がまなびwithの到着と早起きして一緒にやるのを心待ちにしてたから息子には明朝まで我慢を強いる。
楽しくやりつつ学習習慣つけたまえ。— なおさん (@naosan_33) July 25, 2019
娘のためにこの「まなびwith」なるものをとってみた。ナゾトキ学習というのが、こどもだましでは全くなくて、とても面白くて、悔しく思っている。こういうのをちゃんと商品化できるのすごい。見習いたい。 https://t.co/NF1xPV9RLT
— ikako (@ikakoikako) April 7, 2019
あとは、やっぱり、ドラえもんがいなくなるのが寂しいという声も多かったです。
実際に9か月使っている我が家の体験談。息子が自分から進んで取り組む秘策とは
小学1年生の息子が4月から継続してまなびwithを使っていますので、その全貌をご紹介しますね。
まず、まなびwithのすすめ方はオーソドックスなスタイル。
1.毎月、20日過ぎ頃に教材が届く
2.月初~月末に教材に取り組む
3.月末に添削テストを提出する(3か月くらい遅れても添削してくれます)
4.約1週間後に、担当の先生が添削してくれたテストが郵送で返ってくる
そして、テストが添削されたものと一緒にシールがもらえて、それをためるとカタログから自分が選ぶプレゼントが貰えるという仕組みです。
これが大人が思う以上に子供のヤル気をかなり引き出してくれています。
過去2回、「今月中にテストを送ったら、シール2倍!」というキャンペーンがあり、普段の倍のスピードでやってました(笑)。
おかげで、今のところペースが遅れることなくやっています。
そして、毎月届く教材はこちら。
写真の上の段の5つが子供用です。
・ワークブック(算数・国語・思考の達人)
・英語
・『ナゾトキ学習』「AnotherVisionからのちょうせん状」
・立体パズル
・テスト
下の段にあるのは親用。
・ワークブックの答え
・テストを送る封筒
・テストの回答
月によっては、さらにおまけのような資料が付いてきます。
この月は、年賀状の書き方と、クイズ募集が入っていました。
さてここで、まなびwithは他の教材と何が違うかまとめてみました。
・国語や算数の基本的な学習内容に加え、応用問題も豊富
・「作文」「読解」「図形」に力を入れている
・小学校の授業だけでは習得しにくい、論理的思考力を育てるパズルやクイズ問題がある
・教科書準拠ではないので、学校の進度を気にすることなく、子供のペースで計画を立てて進めることができる
学校の授業の範囲はもちろん、思考力を伸ばすための教材、それがまなびwithです!
新しい大学入試制度では、自分の考えを書く記述式が増えるらしいし、中学受験でも文章作成能力が問われるようなので、教材に作文があるものを探していました。
必須科目になるプログラミングにつながる論理的思考を養えるのも、魅力的です。
例えば国語の応用問題は、学校ではやらないであろう問題、でも知っててほしい内容とか、
特に高学年になって必要な空間認識力を養うためのパズルや図形問題は、実際にブロックを使って手を動かしながら頭をひねって解き、
経験者向け?くらいのハイレベルな英語のヒアリング問題もあり、
大人も首をかしげる、なかなかの難問のクイズ(東大生が作っている!)。息子と2人でヒーヒー言いつつ楽しくやってます。
ワークブックは、基本をしっかりカバーした上でから応用問題もあり、しかもしっかり頭を使って考える必要がある問題で、良問ぞろい。
特に、授業ではやらないような謎解きやパズルは、ぜ~んぜんお勉強という感じがなく、私も子供もワクワクしながら出来て、やってて楽しいです。
そんな良問&シールのおかげか、9か月たった今では、私が何も言わなくても息子自ら、まなびwithをやってくれるのでビックリしています!
まなびwithはタブレットを使う?お試しは1週間分の教材と資料
まなびwithは、「タブレット受講のご用意はございません」と言い切っているのですが・・・
まなびwithはタブレットも使います。が、あくまで補助教材として。
まなびwithは紙と鉛筆を使う手書きの学習を重視しています。
子供に紙を使わせるのか、タブレットを使わせるか、迷うところですよね~。どちらも一長一短、良い所と悪いところがある。
私個人の考えですが、少なくとも低学年の間は、鉛筆で手書きすることをしっかりマスターさせたいので、タブレットでの学習は視野に入れていません。
だけど、タブレットを使った方が学習効果が上がるものもあるのは事実。
例えば、英語のリスニングとか、難しいことを動画で解説してくれるとか、紙だけでは絶対に無理ですよね。
なのでタブレットも捨てがたいな~と思っていたら、「まなびwith」は、学習の補助教材としてタブレットを使います。
・学習カレンダー&おたのしみパズル
・テストの記録
・まなびチャンネル
・まなびダウンロードプリント
・学習ゲーム
・デジタル版・図鑑NEO
・キッズナレッジ
・デジタルライブラリー
学習の管理ができるものから、図鑑までと幅広い。
息子は、学習の進捗を管理する「おたのしみパズル」(終わった所を開くと、パズルになっている)や
学習内容を動画で説明してくれる「まなびチャンネル」をよく使っています。
英語のヒアリングもタブレットで。
あと、たまに「学習ゲーム」を使っていますが、この問題が秀逸!!!
契約している学年に関わらず、問題が小学生全学年用になってます。
計算問題は1年~6年まで選べ、国語系の問題は四字熟語とかもあり、先取りが出来ちゃう。
それに、知育系ゲームは思考力検定に出るような、ちゃんと頭をひねる問題になっています。
また、オプション教材「with Qubena」もタブレット型です。
「with Qubena」では、算数の苦手箇所を克服できるまで、間違ったところを自動的にやり直すことができるんです!
こういう機能は、タブレット型を使うメリットですよね。
ほかの教科と違って算数は、それまでに習得した内容を理解していないと次の単元の理解ができないですよね。だからこの機能は良いなと思いました。
小学1年生から中学1年生までの算数・数学に対応しているので、復習も予習もできます。
「with Qubena」なら、息子の興味やスキルに合わせて算数が学べる上に、抜けてるポイントもしっかりフォローしてくれるから、個人的にこれはポイント高かったです。
「with Qubena」のオプション費用は、なんと月々たったの500円!「Qubena」単体の料金は1950円するから、毎月1500円近くもお得です。
ちなみに、タブレットはiPadもAndoroidも使えますし、パソコンでもOK。
そして、出来ればタブレットのコンテンツや「with Qubena」を入会前に使ってみたいところですが、残念ながら、資料請求して届くお試し教材は紙のものだけで、タブレットのお試しはできません。
なので、タブレットの内容を試してみたい方は入会する必要があります。
まなびwithお試し版を使ってみた!ドラゼミとの違いは「ドラえもんがいない」「思考力を伸ばす教材」
資料請求して送られてきたお試し版を使ってみた体験談と、ドラゼミと何が違うのかチェックしてみたのでまとめてみます。
まなびwithに資料請求して届いた教材
まなびwithに資料を請求すると、こんな資料と教材が届きました。
まず、まなびwithの柱がこちら。
「「まなびwith」は、教育の変化に対応し、未来を生き抜くために必要な3つの力を育てます。」
その3つの力とは、
・かんがえる力
・ひらめく力
・つたえる力
2020年の教育改革で必要になる、こういった点数では計れない力を伸ばす教材なんですね~。
基本的な問題ももちろんあるのですが、それはどこでも一緒かと思うので、ここでは応用問題を見ていただこうと思います。
まず、こちらは算数。25マス計算がついてます。
そして、これは国語の作文問題。まなびwithは作文にも力を入れています。
これは「思考の達人」。個人的に私はこれが一番気に入ってます。
その名の通り、思考力をアップさせてくれそう。
それに、「正解」がないのもイイ!!しかも、自分の考えを書くっていうこと、なかなかないですよね。
分からない時は、図鑑を引っ張り出したりして、調べ学習にもなっています。
これは名探偵コナンの謎解き教材。子供ってなぞなぞとかクイズが好きですよね。私の息子も、「面白そう~、やりたい!」って食いついてきました。
さらに、小1コースでは、入会時にこちらの特別教材がもらえます。
・ひらめき平面図形パズル(タングラム)
・ひらめき立体図形ブロック
・小学漢字マスターブック1026字
・さくぶんテスト(年2回)
ドラゼミとの違い。思考力を育てるための教材でも、子供に「難しい」と感じさせない魅力
ドラゼミと大きく違うのは、2点。
・キャラクターにドラえもんが使われなくなり、代わりにオリジナルキャラクターや名探偵コナンが使われる
・思考力を育てるための教材「思考の達人」が付いてくる
ドラえもんがいなくなってしまうのは大きいですよね~。これまでドラゼミを取っていた人は、ドラえもんがいたからやっていたのに・・・寂しい!という声をたくさん見ました。
管理人の息子も、ちょうどドラえもんブームなので、ドラえもんが残ってくれてたら、子供のモチベーションがもっと高かっただろうな~と残念です。
さて、思考力を育てるための教材『思考の達人ツール』では、考えを整理して深めるために使う図を学びます。具体的にはこういう図。
最終的には6年間で10個の「思考の達人ツール」を使いこなせるらしいです・・・スゴイ!
こういう図を使って自分の考えを見える化して整理できるようになれば、論理的思考が身につきそうですね。プログラミングに必要なスキルにもつながるし、子供のうちからこういった経験ができるなんて貴重だな~と思いました。
また、会報誌「月間わくわく研究所」も「ドラゼミ」にはなかった教材で、内容は、名探偵コナンの謎解きなど、子供の好奇心を煽る内容でした。
こんな感じで、まなびウィズには子供がやりたくなる仕掛けが盛りだくさんでしたよ。
ウチの息子は、「これもやりたい、これも・・・!」と次々にやって、あっという間に終わらせてしまいました。
なので、これなら続けられるなって思い、すぐに契約しちゃいました。
あなたも、実際にお子さんにお試し教材を渡して、どんな反応をするのか見てみてから決めるといいと思いますよ。
タダで、1週間分の教材がもらえます!
まなびwithの1ヶ月あたりの料金は3,000円ちょっとだけ!Z会、進研ゼミと値段を比較してみた
継続しやすい料金かどうかも通信教育を選ぶときのポイントの1つですよね!
まなびウィズの料金は、学年と支払い方法によって違います。例えば1年生の場合、
・毎月払い:3,618円
・6ヶ月一括払い:20,262円(1ヶ月3,377円)←毎月払いより6か月で1,446円お得!
・12ヶ月分一括払い:39,804円(1ヶ月3,317円)←毎月払いより12か月で3,612円お得!
・・・と、12ヶ月払いだと、約1か月分タダで受けられる計算になります。
なお、開始月号によって「6ヶ月分一括払い」「12ヶ月分一括払い」の金額が違います。
まなびwithの公式サイトには、料金のシュミレーションがあります。受講したい学年と開始月を選択するだけで、簡単に料金を確認できますよ!
さて、1ヶ月3,000円ちょっとって、他の通信教育教材と比べて安いのか高いのか、チェックしてみました。
対象は、タブレットを使わない通信教育で大手の2社、Z会と進研ゼミです。
1ヶ月あたり | 教科 | |
まなびwith | 3,317~3,618円 | 算数、国語、英語、思考の達人 |
Z会 | 3,922~4,924円 | 算数、国語、英語、みらい思考力ワーク(オプション) |
進研ゼミ | 2,705~3,613円 | 算数、国語、英語 |
では、それぞれ詳しくチェックしてみますね。
まなびwithとZ会の料金比較
まずはZ会。Z会は学年と支払い方法、そして、受講内容によって違いますが、1年生で、12ヶ月払いの場合、
スタンダード: 3,922円
ハイレベル: 4,256円
スタンダード+『みらい思考力ワーク』: 4,590円
ハイレベル+『みらい思考力ワーク』 :4,924円
となります。
スタンダードとハイレベルは、どちらも、国語・算数・経験学習(理科と社会の種まき)の3教科。
もし、まなびwithと同じような思考力系の問題も受講するなら、『みらい思考力ワーク』を追加が必要で、4,500円~5,000円弱しますね。
まなびwithと進研ゼミの料金比較
次に、進研ゼミをチェック。進研ゼミは、紙を使ったチャレンジとタブレット学習のチャレンジタッチがありますが、まなびwithと同じ紙のチャレンジ1年生の料金を見てみました。
毎月払い:3,343円(6月号以降は3,613円)
6か月分一括払い:18,084円(1ヶ月あたり3,014円)10月号~3月号は、19,440円(月あたり3,240円)
小1・4月号から 12か月分一括払い:32,460円(1ヶ月あたり2,705円)
料金だけを見ると、4月からはじめて12ヶ月一括払いにした場合は、進研ゼミが一番安いです。でも、6月号以降は、3,240円または3,613円なので、まなびwithとほとんど同じ料金です。
しかも、進研ゼミの教材は、国語・算数・英語の3種類。まなびwithは、国語・算数・英語・思考の達人の4種類ですから、進研ゼミよりもお得ですよね!
まなびwithのキャンペーンコードは?福利厚生などで安くなる方法がある!
入会するなら、お得に安く入りたいですよね~。
キャンペーンコードや福利厚生などの割引があるか、チェックしてみました。
キャンペーンコード
まなびwithに確認してみましたが、2020年4月現在、キャンペーンコードを使ったキャンペーンは行っていないそうです。
今後あるかもしれませんので、情報が分かりましたら情報を更新しますね。
福利厚生
勤務している会社の福利厚生で、ベネフィットステーションやリロクラブを使っている方は、まなびwithの会費が1割引になります!
私も、ベネフィットステーションの福利厚生割引を使いました↓
割引を適用してもらう方法:
1.まなびwithの公式サイトにアクセス
2.下にスクロールし、「入会お申込み」ボタンをクリック
3.下にスクロールし、福利厚生サービスの情報を入力します。
・サービス名
・会員番号/会員ID
・会員名
その他のキャンペーン
現在、実施されている割引キャンペーンは下記のものがあります。5/11までの期間限定です!
・「いつでも学習ファイル」プレゼント(まなびwithで使う教材をコンパクトに収納できて机に立てられるファイル)
・ごきょうだい・お友だち紹介キャンペーン(紹介者と紹介によるご入会者全員に、500円分の図書カードがもらえる)
・「まなぼうず お道具箱セット」プレゼント(年少、年中、年長コースのいずれかに12ヶ月分一括払いで入会した人)
・「おしたくボード」プレゼント(2020年度年少~年長コース4月号入会の方)
キャンペーン内容は、都度新しいものが出てくるので、最新の情報は公式サイトで確認してみてくださいね!
まなびwithの退会方法は簡単!返金・返品保証はあるの?
まなびwithの最短受講期間は3ヶ月なので、3ヶ月後から退会することができます。
退会するには、退会を希望する前の月の5日までに、まなびwithの会員サイト「まなびwithマイルーム」・フリーダイヤル・メールで手続きできます。
12ヶ月分や6ヶ月一括払いをしていた方が、途中で退会する場合は、期間に応じた金額をきちんと差し引いて返金してもらえますよ。
また、教材の乱丁、落丁、不良品や、配送時の破損など、まなびwith側の理由の場合は、送料無料で返品・交換してくれます。
自己都合の場合の返品や交換を対応してもらえるかどうかは、まなびwithのフリーダイヤルかホームページから問い合わせる必要があります。
まなびwithまとめ
2019年4月から新しく始まった、小学館の通信教育「まなびwith」の口コミや評判、私と息子の体験談、その他入会前に調べたことをまとめました。
「まなびwith」がどういう通信教育なのかをまとめると・・・
・1日の学習時間は、学年×10分と続けやすい
・通信教育ではじめて「思考の達人」ツールを導入。パズルや謎解きなどで楽しく「思考力」を育てる
・紙と鉛筆を使った学習+好奇心を高め、理解を深めるデジタルコンテンツも充実
・3ヶ月お試し後に退会OK
あなたも、実際にお試し教材をお子さんと一緒にやってみて、まなびウィズのワクワクを体験してみてくださいね!