電気シェーバーで女性がつるつるって絶対ムリ！正しい使い方とおすすめシェーバーを紹介

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剃っても剃っても生えてくるムダ毛。暖かくなってくると露出も増えるので、女性なら誰でもムダ毛が気になりますよね。

ムダ毛処理の方法にはカミソリや除毛クリームなどさまざまな種類があり、どの方法が効果的で憧れのつるつる状態に近付けるのか悩む人も多いのでないでしょうか。

脱毛サロンなどでも使用・おすすめされていて、ムダ毛の処理に良い方法といわれている「電気シェーバー」。

・電気シェーバーでお肌つるつるになれるのか
・電気シェーバーのどんなところが良いのか
・電気シェーバーの正しい使い方と使うときのコツ
・おすすめの電気シェーバーや購入先

など、女性専用脱毛サロンでの勤務経験を活かした情報を盛り込みながら、つるつるになるにはどうしたらいいのかご紹介していきます。

Contents

1 電気シェーバーで女性がつるつるになる？答えはNO！つるつるにならないただ1つの理由
2 電気シェーバーの正しい使い方。女性が深剃りするための正しい2ステップ
3 女性用電気シェーバーで剃り残しを防ぐには？
4 女性用電気シェーバー、おすすめ商品は何？どこで買う？
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電気シェーバーで女性がつるつるになる？答えはNO！つるつるにならないただ1つの理由

まず、電気シェーバーでの自己処理で憧れのつるつるな状態を完全に維持できるのか？

答えは「ノー」です。

なぜなら医療脱毛やサロン脱毛のように脱毛を行っているのではなく、電気シェーバーでは肌表面に出ている毛を剃って処理しているだけだからです。

まず、肌表面に出ている毛は全体の毛のおおよそ3割といわれています。

あんなにフサフサしているムダ毛が、たった3割しか目には見えていないなんて驚きですね。

残りの毛は肌の内側で成長している時期のもの、休止期といってお休みしている時期のもの、自然に抜け落ちていく退行期の時期のものがあり、これらの周期のことを「毛周期」といいます。

この毛周期は部位やホルモンバランスなどさまざまな影響によって違いがでます。

脱毛を行う際はこの毛周期に合わせて施術を行うことが重要となりますが、電気シェーバーでの処理では周期に左右されずに剃ることができるのです。

また、電気シェーバーを使ってつるつるな状態を目指すには、毛が気になったときにシェービングをすることをおすすめします。

そこまで気になってはいないけど剃り残しが心配で毎日のようにシェービングをしていると肌が頻繁に刺激されることにより、肌を守るために毛を生やそうとしてしまいます。

それに、シェービングを頻繁にしすぎると肌が黒ずんでしまうこともあります。

毛が気になったときにシェービングを優しく行い、肌状態が整うことで、シェービング後の肌トラブルなども防止することができます。

顔だけでなく体も日々保湿をするよう心がけてください。

特に乾燥が出やすい「腕」や「ヒザ下」部分は化粧水で水分を入れてから、クリームなどの保湿剤で水分が逃げないようにふたをして油分も補うダブル保湿がおすすめです。

でも、剃った後のケアが大変ですよね。だったら、全部きちんとやってくれる女性専門の脱毛サロンに行くのがおススメです。

脱毛サロンって高そう。。。と思うかもしれませんが、部分的な脱毛だったらなんとワンコインで出来るところもあるんですよ！

例えば、ミュゼプラチナムだと激安価格でお試しできます！！！電気シェーバーを買うより安いですよね。

しかも今だと無料でカウンセリングもしてくれます。あなたの脱毛したい部分の悩みを相談すれば、良いアドバイスがもらえるはずですよ。

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電気シェーバーの正しい使い方。女性が深剃りするための正しい2ステップ

ステップ１：

まず自己処理の前には肌トラブル防止のため、石鹸などで洗って清潔な状態にします。

その後よく水分を拭き取り、乾いた状態の肌にすべらせるように刃をあててシェービングをしていきます。

入浴中に剃る人も多いですが濡れた状態では刃がすべりにくなりますし、濡れて柔らかくなった肌は傷つきやすいので乾いた状態で使用するようにしてくださいね。

デリケート部分など長い毛を処理する場合は1度長さを電動シェーバーで5ミリ程度にカットしてから剃っていくと痛みがなく、スムーズに剃ることができます。

ステップ２：

ここまでの準備が整ったら、シェービングしていく時のコツは2つです。
(1)毛の流れとは逆方向に剃る
(2)しっかりと深剃りするためにシェーバーはゆっくりと動かす

電動シェーバーは肌に触れる「外刃」と左右に振動して動く「内刃」があり、肌にシェーバーをすべらせると外刃と内刃で毛をはさんで剃っていく仕組みとなっています。

この仕組みを知ると、さきほど紹介した毛の流れとは逆方向にゆっくりと動かすというコツが大事だということがわかりますね。

女性用電気シェーバーで剃り残しを防ぐには？

せっかく気にかけて剃ってきたのに、剃り残しを見つけるとがっかりしてしまいますよね。

電気シェーバーで剃り残しを防ぐには、隙間をあけないようにシェーバーをすべらせて剃っていくことが重要です。

また、骨回りなど凹凸があって剃りにくい部分は肌を少し引っ張ると剃りやすくなります。

そして、最終チェックは見る角度を変えながら確認するとより剃り残しを防ぐことができますよ。

女性用電気シェーバー、おすすめ商品は何？どこで買う？

おすすめのシェーバーは、パナソニックの女性用ムダ毛ケア商品「フェリエ」です。

フェリエがおすすめな理由は3つあります。

(1)フェリエは刃がうすいので骨格などに合わせてどの部分も剃りやすい

フェリエは0.12mmのうすい刃なので、うぶ毛から太い毛までムダ毛全体を根元からしっかりと剃ることができます。

特にボディー用は肌の凹凸に合わせて、より肌に密着してシェービングできる構造になっています。

ヘッド部分が柔らかく左右に10度動き、剃り残しを防ぐ工夫が施されているのです。

また、フェイス用、ボディー用、うぶ毛用など目的の部位や毛質に合わせて使い分け可能なように種類が豊富なのも魅力です。

(2)肌が弱い女性でも赤みやカミソリまけなどの肌トラブルが起こりにくい

カミソリの場合は毛と一緒に肌表面部分も剃ってしまうので、表面が傷いて炎症を起こしたり、乾燥しやすくなったりする問題が発生します。

しかし、フェリエの場合は刃の部分が直接肌に触れないので肌への刺激が少なく、肌表面を剃ることがありません。

そのため、肌トラブルなどの自己処理後のストレスを減らすことができます。

肌が弱い人には電気シェーバーは本当におすすめです。

また、フェリエは刃先が丸いので肌を切ってしまう失敗がないので安心して自己処理ができます。

切ってしまうと傷痕が残ってしまうこともあるので、その心配がないのは嬉しいポイントですね。

(3)ステンレス製の刃なので切れ味が長持ちする

もっとお手頃価格なシェーバーもある中、フェリエをおすすめする理由はとても経済的だからです。

というのも、フェリエはステンレス製の刃を使用しているので切れ味の持ちが良く、長く使うことができるのです。

実際に、私はフェリエを使用する前はカミソリを10年近く使っていたことがあり、ヒジやヒザなどの凹凸部分は剃りにくく失敗してよく傷を作っていました。

その上、シェービング後に肌にかゆみや赤みが出ることが多々あって、さらに肌も乾燥しやすくなって冬場は腕も足も真っ白になるくらいカサカサな状態が続いていたんです。

がしかし、フェリエに変えてからは、かゆみや赤み、乾燥で悩まなくなりました。

ちなみに、他のシェーバーのボディー用を使用したことがありますが赤みが出たため、フェリエのフェイス用でボディーも剃るようにしています。

また、私と同じようにフェリエを使用している人の口コミをツイッターで見られるんですが、どれも高評価なのが「さすがフェリエ！」という感じではないでしょうか。

パナソニックのフェイスシェーバーを購入。
これは手放せない･･･
眉毛の長さになやまされていたのが嘘のようだ･･･ #パナソニック #フェリエ

— どやさ (@1004mrh) 2018年10月16日

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— SAORI (@sorinsapo) 2015年1月13日