算数検定の過去問や問題を無料で入手する方法!おすすめアプリも!小1息子の11級合格体験記

算数検定の過去問題集

「算数検定を受けようと思っているけど、過去問題集は何があるのかなor良いのかな?」

「無料の過去問はないかな?」

「アプリで算数検定の対策が出来ないかな?」

と探していませんか?

実は先日、小学校に入学してすぐに、息子が算数検定を初めて受験し、勉強期間1か月で結果は見事11級(小学1年生レベル)合格!

その経験を通して分かった、

・算数検定対策の、過去問題(有料・無料)やアプリは何があるのか、おススメは?
・我が家は初めての算数検定をどうやって受験勉強して合格したのか
・算数検定を受けるメリット

などをまとめました。

算数検定を初めて受ける方でも「算数検定の対策ってこうすれば良いんだ!」ってわかってもらえる記事になっていますので、ぜひ参考にしてくださいね!

次の算数検定は絶対に合格させたいですよね。

ママとしては、子供が少しでも勉強しやすい環境を作ってあげることが大切!

タブレット学習+東大生らの個別フォローで、1人1人にピッタリの学びを提供してくれるRISU算数がおススメです。

ISU算数の学習データから実力を自動分析し、お子様の学力に見合ったレベルの算数検定の階級を判定してくれます。

しかも、実際の学年より上の算数検定に合格すると、費用をRISUが全額負担してくれるという、嬉しい特典もあるんですよ!

 

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算数検定の対策!過去問、問題(無料)やアプリでバッチリ

算数検定の問題は、その90%は教科書に載っているもので、基本を問うものがほとんど。奇抜な問題はありません。

ですが、いくら学校で勉強していることが出題範囲と言っても、算数検定の出題形式や問題の傾向、回答の書き方に慣れてから受験した方が良いので、算数検定用の受検対策は必須です。

では、算数検定を受けると決めたらどんな勉強をしたら良いのか、算数検定に向けた対策方法をご紹介します。

なお、算数(数学)検定には下記の3種類

・かず・かたち検定(幼児対象)
・算数検定(小学生1年生~6年生が対象の算数検定6級~11級)
・数学検定(中学生~大人が対象の数学検定1級~5級)

ありますが、ここでは小学生を対象とした算数検定を受ける方を想定して書いています。

 

過去問

なにはなくともまず過去問。

問題冊子の注意書きや、名前と受験番号を書く場所なども確認できるので、本番を想定した練習に活用できます。

実際の試験時間内に過去問が解けるかどうかなど、お家で練習をしてから本番に臨むとお子さんも落ち着いて算数検定を受けられますよ。

それだけでなく、本番の試験の時に鉛筆は何本持っていくのか?なんていう細かいところが載っているものもあります。

過去問を収録した問題集がいくつか売られていて、下記に挙げるものは、算数検定の公式サイトで紹介されているものです。

わざわざ書店に行かなくても、すべてAmazonで買うことが出来ますよ。

 

    • 実用数学技能検定 過去問題集

過去問題6回分が収録され、模範解答とくわしい解説がついた最新の過去問題集です。

    • 実用数学技能検定 過去問題集

過去問題をベースに、単元別に分かりやすく構成された書籍です。演習問題とくわしい解説がついています。

    • 数学検定問題集

過去問題をベースに構成された問題集で、詳細な解説がついています。

無料の問題

算数検定の公式サイトの過去問のページでは過去問を1年分見ることが出来ます。もちろん無料!

本を購入しなくても、良いんです~!

ただし!!!

1回分の過去問しか載ってないので、対策はこれだけ・・・っていうのはちょっと心許ないです。

アプリ

アプリなら、外出先やちょっとしたスキマ時間に勉強ができて便利ですよね。

ところが、算数検定の公式アプリは、残念ながら今のところありません。非公式のものも探しましたが、算数検定に特化したアプリは見つけられませんでした。

でも、算数の勉強におススメのものはあるので、それをご紹介します。

 

  • 「RISU算数」

RISU算数は、算数に特化したタブレット教材です。

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  • 「とどさんすう」

ゲーム感覚で楽しく算数が勉強できるアプリとして「とどさんすう」が人気です。

子供が自ら進んで毎日コツコツやる習慣をつけさせるのには、向いていますね。

どのくらい進んだか把握できる保護者向けのページが充実しているのも特長です。

 

  • 「シンクシンク」

東大卒で算数オリンピックの問題作成も担当する人が作り、花まる学習会の高濱 正伸先生が監修している質の高い教材として話題の「シンクシンク」。

これは、パズル・迷路・図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリです。

算数検定対策には直結しないかもですが、一番最後に出題される問題のような思考力が必要な問題に慣れるのに良いと思います。

教科書には出てこない、思考力や応用力を試す問題に対応できる地頭を作るためのものといった位置づけかな。

先日、息子にこれをやらせてみたところ、大ハマり。文字の説明がなく、直観的に進められるのと、1日10分までしかてできないので、「もっとやりたかった~!」と思わせるのがツボにはまったんだと思います。

コースは下記の3つ。

・基本コース(無料):ユーザー数1人、プレイ回数1回

・スタンダートコース:ユーザー数3人(月額300円1週間無料お試しあり)

・プレミアムコース:ユーザー数6人(月額980円1週間無料お試しあり)

うちは無料で使わせていますが、それでも何問かできるので、今のところはこのままでも良いかなと思ってます。

無料でこのクオリティはお得です。おススメ!!!


 

ただ、いずれにしても、アプリだけで算数検定の対策をしたのではちょっと不安が残ります。

アプリと併用して、やはり過去問や次にあげるようなドリルもしっかりやっておきたいですね。

ドリル

  • 「親子ではじめよう算数検定」

キャラクターのアドバイスを読みながら、親子で楽しく算数検定対策ができる内容なので、低年齢のお子さんにオススメです。

 

  • 「文章題入門帳」

計算はできるけれど、文章題がどうも苦手…というお子さんは特に低学年で多いですよね。

文章題が苦手というお子さんには文章題に特化したという本もありますから、こちらを活用してはいかがでしょうか?

算数検定をきっかけに文章題も克服できれば、学校の授業でも自信が持てますね。

オススメの検定対策方法

算数検定の公式サイトにおススメの検定対策方法が書いてありました。

 

1.公式サイトで公開されている「検定過去問題」を確認

→どの階級も、検定で実際に使用されたものですので、算数検定がどのようなものかチェックすることができます。

2.1のあと、書籍の「過去問題集」で問題を解き、出題傾向や解答方法に慣れる

→算数検定は問題用紙と解答用紙が別々です。過去問題集を見ながら答えはノートに書くなどといった方法で、解答方式にも慣れておくとよいでしょう。

 

私も、すでに学校で勉強した内容が試験範囲の場合はこれで良いと思います。

基本的な問題がメインなので、教科書を使っておさらいし、過去問で試験に慣れるという準備で十分合格できるはずです。

でも、我が家の息子は先取りしたので、過去問だけというわけにはいきませんでした。その体験談を次に書きますね。

算数検定の受検対策~先取りの我が家の場合~

冒頭にも書きましたが、息子は小学校に上がってすぐ、小学1年生レベルの11級を受検し合格しました。そう、先取りです。

実は、受検を決めたのは息子が幼稚園を卒園する直前の3月で、受検日は4月。

勉強が間に合うかどうかギリギリでしたが、11級の内容は、時計の読み方など普段の生活で知っていることが多かったり、簡単な計算問題だったので大丈夫だろうと思ったし、春休みに勉強の時間が取れると見込んでチャレンジしました。

そうはいっても、受験対策をする時間は、たったの1か月しかない・・・!

そこで、手っ取り早くテスト問題に慣らしておくのがいいと思い、過去問の問題集を1冊買いました。

選んだ過去問題集はコレ。

算数検定の過去問題集

いくつか過去問の問題集がある中でこれを選んだのは、日本数学検定協会が発行しているものだったという安心感から。

目次はこれ↓。初めて受検する人にもわかりやすく丁寧に試験のことが載っていました。この本おススメです。

算数検定の過去問題集

ただし、この過去問題集は、実際の試験用紙より小さいので↓、B4→A4サイズに拡大コピーして使いました。

算数検定の用紙と過去問題集

で、6回分の過去問を見ると傾向が分かりました。

毎年、設問が大きく6個あるのですが、

設問1:足し算・引き算の計算問題
設問2:足し算の文章問題
設問3~5:教科書に載っている問題のいずれか
設問6:教科書には載らない思考力を問う問題

このうち、これまでやったことのない、設問2の足し算の文章問題と、設問6の思考力を問う問題の2つに躓きました。

そこで、文章問題の対策として、たまたま書店で見つけたコチラを投入して、2週間ほど毎日1問やりました。

ごく簡単な問題からステップアップして理解できるようになっているおかげで、文章問題が初めての息子でも解くことが出来るようになりました。

もう1つの関門の設問6は、どんな問題が出るか予測不可能だったので、対策することはあきらめました。

なので、「設問6は、分からなければやらなくて良い。これができなくても他の問題が全問正解していれば合格できるので、見直しに時間を使いなさい」と言って試験に送り出しました。

・・・結果、その設問6も正解していて、100点満点で11級を合格することが出来ました!

算数検定の結果

実は息子は小学校受験をしたのですが、ラッキーなことに、設問6は、その受験勉強でやったことのある内容でした。

試験結果では、受検者全員の正解率を教えてもらえるのですが、やはり設問6は正解率が他に比べて突出して低かったです。

なので、合格するためには、設問6以外でケアレスミスをしないようにすることが大切です。

11級は、小学校受験の勉強をしていなくても、普段の生活で数や計算などに触れていれば合格できるレベルだと思うので、算数が好きなお子さんであれば、未就学児でも十分チャレンジする価値があると思います!

算数検定の合格率と合格点

算数検定の対策として、合格点がどのくらいかということも把握しておきましょう。

まず合格率ですが、2017年度の実施ではこんな感じです。

合格率(%)
6級 84,8
7級 79.2
8級 87.6
9級 91.2
10級 95.2
11級 95.9

級が上がるごとに少しづつ合格率は下がるものの、高い合格率の検定ですよね。

算数検定の問題は基本的なことがほとんどなので、受験レベルさえきちんと判断できていれば、ほとんどの方が合格できるはずです。

7級だけ少し合格率が下がるのはここ数年毎年なのですが、それでも8割近くが合格しています。

合格率が高い検定なだけに、過去問を解いた時に合格点にが取れるようになってから受験したいですね。

合格点ですが、6~11級は全問題の70%程度が取れれば合格です。

でも、10~11級では出題数が20問ですから、1問あたりの比率が高くなります。

ミスをしないように、時間内に慎重に回答するスキルが必要ですね。

算数検定は意味がない?子供が受験してみてわかったコト

算数検定は意味がない?

いつも学校で算数は勉強しているし、わざわざ費用と時間をかけてまで算数検定を受けても意味がないのでは、と思っていませんか?

宿題をこなすのだって大変なのに、算数検定の勉強まで見てあげられるかな、という不安もありますよね。

なので、まずは算数検定がどんな検定なのかまとめてみたいと思います。

算数検定はこんな試験

ここで今更ですが、そもそも、算数検定ってどんなものなのか知っていますか?

私たちママ世代が小学生・中学生だった頃には、受験してる生徒がまだ少なかった検定なので、そもそも「算数検定?どんなことするの?」と思うかもしれませんね。

算数検定は、その名の通り算数の実用的な能力をテストする検定試験で、全国レベルの実力・絶対評価システムです。

文部科学省が後援しているので、信頼のおける検定でもあります。

算数検定を受験する子供は年々増えていて、2017年度には数学検定と合わせて約36万人の人が受験しています。

検定の種類としては、

・幼児が受けられるレベルの「かず・かたち検定」
・小学生レベルの「算数検定」
・中学生から大学生レベルの「数学検定」

 

があり、少しずつレベルアッップができるように級が設定されています。

算数検定の6~11級は小学生レベルで、学校の授業をこなしていれば無理なく合格できる内容の問題です。

受検資格はなく、誰でもどの級からでも受検することが出来ます。

算数検定は意味がない、なんてことはなかった!

算数検定の合格証

息子が受検して合格しましたが、やっぱり、合格証を手にした瞬間は親子共に嬉しいものですよ~!

日々勉強したことが「○級合格!」となって目に見える形になると子供のやる気も出て、毎日の勉強がもっと楽しく取り組めるようになりました。

いつも通りの学校の勉強をなんとな~く続けているよりも、算数検定を受検するという目標があった方が、確実に子供のモチベーションがアップしています。

ウチの子の場合は算数が大好きだったので、「僕は算数が得意なんだ!」っていう自信をつけさせてあげたかったというのが受検した目的です。

算数が得意な子なら、さらにやる気をアップさせて「こんなにできる!」という自信を持たせることが出来ますし、逆に苦手な子は算数検定を目標に勉強のペースを作ることができると思います。

算数が得意な子にはもちろん、苦手な子にも、検定合格をきっかけに自信がつくというケースも期待できるので、算数検定を受検することはとってもオススメです!

算数検定は中学受験や就活の役に立つ?

なんと、算数検定は入試優遇制度といって、入試で優遇措置や評価の対象としている学校もある検定なんですって!

入試のときに点数加算がされたり、人物評価の基準として算数検定を採用している学校は、高専・高校・中学合わせて730校以上もあります。

中学~大卒レベルである数学検定の取得級は、就活で使うエントリーシートや履歴書にも書けるので、企業にアピールできる強みとなりますし、努力の結果として企業に受け止めてもらえます。

自己アピールで「数学が得意」と記述するだけより、「数学検定○級取得」と書いてあった方が説得力がありますよね。

また、かなり先になりますが、就活に必須のSPI検定対策として数学検定の勉強が役立ちます。

早いうちから算数検定を受けることが当たり前になっていて、順調にステップアップしていけば将来役立つという点でも、算数検定の受験はメリットがありますよ!

まとめ

子供の勉強に対して親ができるサポートは、上手に目標を提示してあげること、モチベーションがアップするような環境を整えることです。

無理やり勉強させても、勉強に対して嫌なイメージがついてしまうばかりですが、分かっていてもなかなか難しいですよね。

算数検定を上手に活用すれば、子供が自分からレベルアップを望むようになって勉強がスムーズに進むようになります。

そのうえ、将来は受験や就職にも有利になる資格が取れるのですから、算数検定は受験するメリットが大きい検定だと思います。

将来どんな道に進むとしても、生活していくうえで算数・数学の能力が高いことは子供にとっての財産ですよね。

算数の内容が難しくなって算数嫌いになってしまう前に、初歩のうちから算数検定を経験させてあげることをおススメします!

算数検定の合格をきっかけに算数の能力と自信がアップすれば、学校の勉強も自分でこなせる力がついて結果的にママは楽になりますよ~!

事実、ウチの子はさっそく次の10級を目指して勉強をはじめました(*^^*)。次は、RISU算数を使って楽しみながら独学できるようにするつもりです。

RISU算数は、75%以上の生徒が1つ上の学年を先取りして進んでいるそうですよ。

 

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